日野市議会 2023-03-01 令和5年第1回定例会(第3日) 本文 開催日: 2023-03-01
まずイエローチョーク作戦は、路上に放置された犬のふんの周囲を黄色いチョークで丸く囲み、発見日時を当該道路上に記すことで放置した飼い主に対して自主的な回収を促す活動です。 令和4年10月に事業として本格的に導入いたしました。令和5年2月21日時点までの申込者は14名です。
まずイエローチョーク作戦は、路上に放置された犬のふんの周囲を黄色いチョークで丸く囲み、発見日時を当該道路上に記すことで放置した飼い主に対して自主的な回収を促す活動です。 令和4年10月に事業として本格的に導入いたしました。令和5年2月21日時点までの申込者は14名です。
業務内容につきましては、毎月1回、砂場表面のごみや犬猫のふん、落ち葉などの清掃を行うとともに、砂を掘り起こし、ガラスの破片などの危険物を除去することでございます。また、ボランティア団体による清掃活動も行っております。
市民から寄せられている相談内容につきましては、庭の植木、家庭菜園、観賞魚の鉢が荒らされている、足跡やふんの形跡からアライグマやハクビシンではないかと思う、アライグマ、ハクビシンらしき動物が庭を出入りしているのを見た、家の外壁の隙間から屋根裏などに侵入し屋根裏を動き回る動物がいるようだ、アライグマ、ハクビシンではないかといった情報・相談が寄せられているところでございます。 以上です。
今は外郭団体みたいになっておりますが、剪定枝を粉砕して家畜のふんと混合して、ビニールハウスのような施設で20か月かけて堆肥化しています。焼却よりも環境負荷が少ない方法と言えます。しかし、堆肥化は二酸化炭素の20倍強い温室効果ガスであるメタンガスが発生します。メタンガスを回収して発電に利用すれば、青梅市の再生可能電力の比率を高めることができ、メタンガス燃焼による熱回収も可能となります。
5、看板の汚損、犬のふん等、51件、様々あるわけであります。 処理実績を作っていただきましたけれど、処理実績を見ますと、51件の要望中、28件はこの4月1日から生じたもの、10月27日までで、もう既に28件は処理済みである。22件が対応中であって、来年度の予算で処理するとしたものは1件だけであります。
また、最近アライグマやハクビシンの目撃情報が増えているということで、これらは、総合対策外来種に指定をされているということで、住宅侵入による天井の染みですとか、ふんによる悪臭、ノミ、ダニの発生ですとか、アレルギーですとか、感染症の危険性だとか問題になっています。 先日、私もこういった相談を受けました。
鳩への餌やりの行為によりまして、鳩が繁殖して群れをなし、ふん害による衛生上の問題に加え、感染症による健康被害の懸念があることは、区も認識をしております。 続いて、鳩や猫への餌やりを取り締まるための条例制定についてのご質問であります。飼い主のいない猫への餌やりにつきましては、今年度から登録猫ボランティア事業を開始し、解決に向けて動き出したことから、まずは進捗状況を注視したいと考えています。
それでペットの散歩をしている方も多く,ほとんどの人はマナーよくペットのふんを持ち帰っています。しかし最近,大型犬のふんが多数そのまま放置され,美観が損なわれています。 土手をよく利用する方から,放置している大型犬の飼い主が深夜に散歩しているらしく注意もできない。どうにかしてほしいとの相談がありました。
これを見て、ふんふんふんと言って、一番最後のところ、ページを見たらですね、平成15年と書いてあって、月、日となっていますね。かつ、その下にはですね、NPO法人の代表の方の名前と印鑑の印。印鑑は押していないですよ。会長として馬場弘融氏と、フェスタの実行委員会の会長ということなので、名前と印鑑の印が書いてあるんですが、これね、協定書じゃなかったんですね。協定書用紙だったんです。
◆中村公太朗 委員 概略がすごくふんわかしているので要点がよく分からないんですけれども、まず一点目についてはまあいいですよ。とにかく個別の項目は今挙げませんけれども、やっぱり個人情報だけに限らず、国とか東京都から、はっきり言って現場が分からないなかで法改正がされたりとか、押しつけられることで、今、一番皆さん方が感じる部分が仕事をしている上であると思うんですよね。
ちょっと前に関西のほうで、給食用の精米をしているJAでハトが中にすみ込んで、ハトのふんだらけと。この全部の責任は結構難しい。そもそもあんなのはあり得ないと思うんですけれども、そこの食材購入の責任と役目は誰がやるのか教えてください。 ◎保健給食課長 食材に関して、まず献立を作るというのは栄養士がやります。
鳴き声を出さない、ふんの問題が起こらないペットも不可というのはどうかなと。金魚も駄目と言われますから、それはちょっと違うんじゃないのかという気もしますので、そういった住宅におけるペットの在り方を考えるきっかけにもぜひしていただきたいと要望いたします。
イエローチョーク作戦は路上に放置された犬のふんの周囲を黄色いチョークで囲み、発見した時間などを記載しておくことによって、周囲の目があること、飼い主に犬のふんで困っていますよということを伝える、そういった方法でございます。道に放置される犬のふんを減らす効果を検証するため、期間を設けてイエローチョーク作戦を実施いたしました。
また、横断歩道周辺では鳥のふん害があります。効果のある改善方法をお聞かせください。さらには、イオン前の喫煙スペースの拡充ができるように、ご尽力をお願いいたします。見解をお聞かせください。 以上をもちまして、一般質問を終了いたします。ご清聴ありがとうございました。
388FARMβでは、幡代小で収穫したキャベツを地元のお店の方がコールスローサラダにして提供するといったコラボレーションや、仮設ファームではキャストの皆さんが野菜のお世話はもちろん、周辺のごみ拾いやハトのふんの掃除なども積極的にしています。ごみのクレームが非常に多いエリアでしたが、居心地のよい空間になったという喜びの声もいただいています。
地域猫活動支援ボランティアにつきましては、飼い主のいない猫に対し地域住民の理解の下で、不妊・去勢手術、餌やりやふんの始末などを行い、地域で猫を適正に管理していく地域猫活動を支援するものでございます。地域とボランティアとの関係づくりの進め方、活動に関する責任の所在の在り方等、議論すべき課題がございます。
被害の内容としては、騒音やにおい、またふんによる健康被害を心配するものだと思われますけれども、特にふんによる健康被害についてはどのようなことが懸念されているのかお伺いをいたします。 ○議長(田口和弘君) 環境担当部長。 ◎環境担当部長(古川純君) お答えいたします。 ハトのふんによる健康被害といたしましては、乾燥し、ほこりとなったふんを吸い込むと、呼吸器官の疾患や感染症を起こすことがございます。
ハト対策の基本として、ハトがやってきたらすぐに追い払うことや、ふんをそのままにせず、すぐに掃除することが大事であると言われています。しかし、高齢化により体が不自由で追い払いが困難であったり、入院などで家を空けた間にベランダにすみつかれたりするという例があります。また非常階段では、高層階ほど階段を利用する人がなく、頻繁な掃除も難しくなっており、ハトがすみつきやすくなっていると思われます。
東長沼地区内を2コースに分かれて、ポイ捨てごみや犬のふんなどの清掃活動のほか、稲城市路上等喫煙の制限に関する条例及び稲城市まちをきれいにする市民条例の啓発活動を実施いたしました。51人の方に御参加いただき、可燃ごみ20キロ、不燃ごみ10キロの収集をすることができました。御協力いただきました地域の皆様、関係各位に感謝を申し上げます。
飼い主のいない猫に対し、地域住民の理解の下で不妊去勢手術を行い、餌やりやふんの始末など、地域で猫を適正に管理していく地域猫活動も、人と動物との共生推進に大変重要な取組と認識をしております。